大鷹神社   
   至徳3年(1386)山形六椹南林山明秀院12世別院徳蔵坊開基、当山号沼木山とあり、御不動菩薩を祀り創立、享保15年(1730)大鷹大明神を祀り、大鷹の宮となる。
 寛延4年(1751)社殿を改築。明治6年、御祭神を日本武尊と改め、大鷹神社となり郷社にならべられた。