開沼桜(かいぬまざくら)
個人宅の敷地内にあります。見学の際はご迷惑にならないよう、ご配慮をお願いいたします。
開沼桜は、村木沢地区の水源であった大沼に関係しているとされる、「水の種」伝説に由来しています。「水の種」は、水不足に悩んでいた村人が不思議な体験をし、その後、箱根の山で「水の種」の瓶子(徳利)を賜るお話です。瓶子(徳利)を持ち帰る際に桜の木で杖を作ったとされますが、その杖に根がついて生長し、花を咲かせるようになったのが開沼桜であると言われています。
しかし、元の樹は昭和末期頃に枯れてしまい、現在は第二世が植えられているようです。
向田八郎左衛門塔(むかいだはちろうざえもんとう)
最上義光の家臣であった向田八郎左衛門の供養塔です。
足沢には、霞と煙でけむった山形城を見て、山形城が落城したと勘違いし自刃した八郎左衛門が葬られたとされ、お墓も現存しています。また、現在も足沢に多い「向田」姓は、八郎左衛門縁の者たちの子孫であると伝えられています。
しだれ桜(しだれざくら)
小高く開けた場所に咲き誇るしだれ桜が見事です。
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